一般歯科|堺市西区の歯医者「浦田歯科クリニック」

一般歯科|堺市西区の歯医者「浦田歯科クリニック」

    • 0120-468-824

    診療時間 9:30~13:00/14:30~19:30 (土曜日のみ~17:30まで)
    休診日 木曜・日曜・祝日

一般歯科

むし歯について

歯科医院を受診される方の中で、最も頻度が高い主訴は昔と変わらず現在でも、むし歯治療希望です。
そしてその主訴は、歯の痛みや修復物の不具合や歯に穴が開いたことにより自覚されるというものが多いのもその特徴です。
当院では、むし歯治療の精度を向上させるためにルーペの使用を惜しみませんが、治療の成功には、患者様ご自身の協力は欠かせません。
ぜひこの機会に、ご自身の歯とお口の健康問題を見つめ直して、お口により良い環境づくりを一緒に目指しましょう。
また、当院では保険治療では使用できない、長期間劣化しない材料を使用した質の高い修復治療も行っております。詳しくは当院までご相談ください。

痛みをなるべく抑えた治療

むし歯の治療前には、患者様にカウンセリングを行い、治療の仕方などを丁寧にわかりやすくご説明いたします。
※痛みを伴う場合には、先に痛みを取り除く処置を行います。
その上で、なるべく痛くないように天然歯を出来るだけ削らないように保存し、 患者様の負担を最小限にした治療を心掛けています。

むし歯の前兆とは

このような症状がある場合、むし歯の可能性が考えられます。
お早めに、通院することをお勧めします。

むし歯の進行段階

Ce・ Co  初期う蝕のむし歯

歯の表面が白く濁り、着色なども見られるむし歯です。治療で歯を削ることは、ほとんどありません。歯の再石灰化を促進するフッ素塗布や、正しいブラッシングによりむし歯の改善が期待できます。

C1 エナメル質のむし歯

むし歯菌により、歯のエナメル質が溶かされ始めています。むし歯は比較的浅い状態ですので、削る範囲も抑えられ、少ない治療回数で歯を修復できます。

C2 象牙質まで達したむし歯

象牙質は神経に近い位置にあるため、むし歯が進行してしまうと知覚過敏の状態になり、食べ物や飲み物の温度で歯がしみやすくなります。神経が細菌感染するリスクも高まっており、できるだけ早期の治療が大切です。

C3 歯髄(神経)まで達したむし歯

神経がむし歯菌に感染すると、猛烈な痛みや顔の腫れなどを引き起こします。歯の保存には根管治療が欠かせません。根に溜まった汚染物質や膿を丁寧に取り除き、作製した被せ物によって歯の機能を回復させます。

C4 歯の根しか残っていない状態

歯の神経がすでに死んでいることも多く、痛みを感じることはほとんどありません。しかし、むし歯菌の温床になっているケースの場合は、抜歯をしなければ他の歯に悪影響を及ぼすリスクが高まります。

歯を失ってしまった場合の治療法

小児歯科

小児歯科で行うのは、主にお子様のむし歯治療と予防です。乳歯は永久歯に比べて歯質が安定しておらず、むし歯になりやすいので、進行がとても早いという特徴があります。乳歯がむし歯になってしまうと、永久歯のむし歯リスクを高め、歯並びや咬み合わせにまで悪影響を及ぼすのです。当院では予防を重視した治療も大切にしており、フッ素塗布やブラッシング指導を積極的に行っております。お子様が歯医者嫌いにならないように、同じ目線に立った治療を心掛け、成長に合わせた適切な治療の提供を徹底しております。お子様の歯やお口のことで気になることや不安なことがある場合は、いつでもお気軽にご相談ください。

治療の進め方

準備期間

治療前に、口内環境をむし歯のできにくい状態に改善する期間です。この時期で重要なポイントは、『お子様と十分なコミュニケーションをとる』ことです。
歯医者さんが怖いというマイナスイメージをできるだけ取り除き、お子様との信頼関係を築くように取り組んでいきます。

治療期間

むし歯の治療をし、本来の機能を回復する期間です。
銀歯やレジンを用いてむし歯を治療し、むし歯菌を減らし、その活動・増殖を抑える期間です。
将来的に歯並びの問題が出てきそうな場合には、矯正治療も視野に入れた上で治療方法をご提案いたします。

予防期間

むし歯ができないようにお口の健康を維持する期間です。子どもの治療においてもメインテナンスは同様に重要です。歯のクリーニングやフッ化物で歯のコーティングを行い、むし歯の再発を防止するとともに美しく・健康的な永久歯列を育てる期間でもあります。

自家歯牙移植

むし歯の進行により残念ながら抜歯を余儀なくされた大臼歯に対して、症例は限られますが、親知らずを移植することで歯を再建することも可能です。
保険治療の中では両隣の歯を削らずに治療できる点で、インプラント治療と同じ効果が期待できます。

自家歯牙移植症例 1

  • 治療前

  • 治療後

治療期間 4ヶ月程度
治療回数 10回程度 移植手術1回、根管治療2回、補綴治療2回、その他洗浄、経過観察等数回)
年齢 20代
性別 女性
治療費 保険適用 自己負担額 20000円程度
メリット ブリッジによる治療にかかる臨在歯の切削は必要ないため、これらの歯の生存に貢献できる。
デメリット 10年程度の生存は可能であるが、永久的な治療方法ではない。また、年齢が若いほど移植歯の生存率は高くなる傾向がある。
症例内容

右下第一大臼歯の歯根破折により保存不可になり、代替できる左側上顎智歯を自家歯牙移植実施。医療保険内で処置を完了した。

自家歯牙移植症例 2

  • 治療前

  • 治療後

治療期間 4ヶ月程度
治療回数 10回程度 (移植手術1回、根管治療2回、補綴治療3回、その他洗浄、経過観察等数回)
年齢 40代
性別 男性
治療費 自家歯牙移植および根管治療は保険適用で自己負担額¥10,000程度
補綴処置はメタルセラミックスで¥100,000
メリット 中間歯欠損のためインプラント・ブリッジの選択もあったが、反対側の不要な親知らずを利用できたので、これを利用し自家歯牙移植を行なった。歯根膜機能を保存できたことが大きい。
デメリット 移植の予後はドナーとレシピエントのマッチングと、補綴治療後再度の歯根破折の有無にかかるところが大きく、インプラント治療と比較して予後は不安定ではあるが、歯根膜感覚による食感の回復はインプラントにはないメリットである。
症例内容

左側下顎第一大臼歯の歯根破折による咬合痛のため当該歯の抜歯が必要となり、同部位の咬合力支持の観点から臨在歯に負担を強いるブリッジを避け、インプラントあるいは自家歯牙移植が選択肢に挙がったが、歯根膜感覚を再現できる自家歯牙移植を選んだ。

定期検診

歯周病やむし歯を未然に防ぐために

歯とお口の健康を保つには、日頃の定期的な予防が大切です。
むし歯予防には、ご家庭でのセルフチェックや、歯医者さんによる詳しい検査などによって再発などを阻止することができます。
定期検診を受け、歯の状態を健康に保つことが大切です。
歯科医療先進国のスイスやスウェーデンの定期検診受診率は約80%に達しており、むし歯や歯周病の再発防止に対する国民の意識が高く、むし歯や歯周病罹患率の低さに貢献しているものと考えられます。
むし歯や歯周病の予防の為にも、当院では3ヶ月~6ヶ月の定期検診をお勧めしております。

定期検診の内容について

歯ぐき、歯周病のチェック

歯ぐきの色合いにより、炎症の状態を判断することが可能です。先端に目盛りがついたプローブという器具を使用し、歯周ポケットの深さを測定。深さから、歯周病の進行状態や歯槽骨の破壊状況を把握し、お口の状態に合わせた治療をご案内いたします。

歯垢・歯石の除去

歯垢や歯石は、むし歯や歯周病をさらに悪化させる原因になります。しかし、全ての汚れを歯みがきだけで取り除くことはできません。メインテナンス時には専用の器具を使用し、歯や歯肉を傷つけぬよう隅々まで丁寧にお口の汚れを取り除き、清潔な口腔内の環境を作っていきます。

プラークコントロール

プラークコントロールとは、むし歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)をできるだけ減らすことです。正しいブラッシングや歯間ブラシ等のケア用品を使用し、歯科クリニックでのメインテナンスを組み合わせて、口腔内の細菌量を減らすことがお口のトラブルの予防に欠かせません。

ブラッシング指導

歯みがきは自己流になりやすく、正しいブラッシング方法を丁寧に指導し、磨き残しの少ない歯みがきをサポートいたします。歯ブラシや歯間ブラシなどのケア用品も、患者様のお口の状態に合わせたアドバイスがをさせていただきます。

むし歯・治療した歯・咬み合わせのチェック

さまざまな理由により、すでに治療を終えている歯が、再びむし歯になってしまうことがあります。当院では処置後の歯も継続的にチェックし、むし歯を未然に防ぐことを大切にしております。その際には、咬み合わせも併せて検査し、食べ物を正しくしっかり噛めるようにサポートいたします。

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