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浦田歯科クリニック
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外傷歯の治療

歯科治療

不意な外傷によって歯や歯肉が傷ついた場合には早急な治療が求められます。
当院では、歯髄(神経)がむき出しになるほど歯が折れたとしても、可能な限り歯と歯髄(神経)を温存する方針で治療にあたっております。

歯冠破折の治療症例

歯冠破折の治療症例 治療前 歯冠破折の治療症例 治療後
治療前 治療後
外傷歯の治療は時間との闘いです。
これは、むし歯のない健康な前歯を強打し、永久歯の歯髄組織(いわゆる歯の神経組織)にまで破折がおよんだ症例です。

治療前(左)の写真で歯の中央から出血しているのがわかります。
歯の神経が露出したら神経内部に細菌が感染したものとみなし、神経を取る治療(抜髄)を行っていた時代もあるのですが、現在では外傷によって歯が折れて歯髄が露出しても、もともとの原因がむし歯でなければ24時間程度は細菌感染が起こりにくいと考えられています。
なので、この症例では、歯が折れた直後に来院されたこともあり、神経を温存するため水酸化カルシウムの製剤で神経歯髄を覆い、その上からコンポジットレジン(医療材料のプラスティック)で即日に歯の形態を回復しました。

術後、一時的に冷たいものがしみたりすることはありますが、2~3週間で回復していきました。
もちろん、神経が生きている反応は確認できます。
このように外傷歯に対しても接着の技術の進化により保存的な治療ができるようになってきました。

陥入歯の治療症例

陥入歯の治療
陥入歯の治療

陥入は歯の外傷の中でも予後が悪い部類に入りますが、この症例では幸運にも事なきを得ることが出来ました。
外傷歯の治療では、受傷後3年の経過観察 がガイドライン化されていますので、今後も慎重な予後観察が必要です。